どうして水中で呼吸ができるのか。
みなさん、こんにちは!
e-divingのたかひろです。
どうして水中で呼吸ができるのか。
簡単に言ってしまえば
「水中専用の呼吸器」のおかげです!
これを業界では
レギュレーターといいます。
日本語に訳すと
調整器ですね^^
水中で呼吸をするのに調整器って
なにかしっくりきませんよね。。
なにを調整しているか。
実は
空気の圧力なんです。
他の記事で圧力に関しては
詳しく説明しますが
ここでは水中では
空気の圧力が変化するとだけ
理解しておいてください^^
水中でどうして呼吸ができるのか
というと
この
「水中専用の呼吸器」
のおかげです^^
これは
しっかりとくわえてさえいれば
水中で水を飲む心配はありません!
そして、自分が吐いた息は
直接、水中に排出されるようになってますので
同じ空気を吸いません。
タンクからまた新しい空気が
吸うことによって供給されるのです!
水中で呼吸ができるのは
レギュレーターのおかげで
常に新しい空気が
吸えるのも
レギュレーターのおかげです^^
簡単に説明しましたが
構造はやはり難しいです。。
海の中で呼吸するってことは
とても興奮することですしね^^